いつ測ればいいの?

基礎体温は生理の周期や排卵日を予測するのに不可欠なものです。
しっかりと妊活に役立てるためには、できるだけ毎日正しく測ってグラフに正確に記入する必要があります。

 

基礎体温は小数点第2位まで表示される専用の基礎体温計を使って、毎日同じ時間帯で測ることがポイントです。
測るタイミングはもっとも体が安静な状態にあるとされる、朝の寝起き直後が理想的とされています。
起き上がる前、体を動かさず横になった状態のまま測りましょう。

 

でも中には朝の時間帯の検温が難しいという女性も少なくありません。
仕事が夜勤だったり遅番のシフトだったりするときには、毎日同じ時間帯に測るのは無理ですよね。
そういう場合には自分なりにまとまった時間睡眠を取った直後に測るようにしましょう。

 

基礎体温はちょっとした動作や室温でも細かく変わってくるデリケートなもので、飲酒や寝不足など体調によって検温結果にバラつきが出てきます。
検温の時間帯が一定でないという人は、体温と一緒に睡眠時間や検温時刻、そのときの体調についても記録しておくと参考になります。

 

ある程度の期間測定を続けていくと、基礎体温表全体から低温期と高温期が大まかながら見えてきます。
低温期から高温期への変わり目が排卵日となり、妊娠すると高温期が続き再び低温期には下がりません。
婦人科で受診する際には基礎体温についても指導がありますので、不安があれば細かな点まで相談しておくと安心です。